ギャンブルがテーマの映画
10 Aug 2020
ギャンブルは映画のテーマとして作りやすいものではないでしょうか。映画にはハラハラドキドキの要素が必要ですが、ギャンブルにはまさにその要素が含まれているからです。 ギャンブル好きな人たちも、あのスリル感か好きなのではないかな?少なくとも私はそうです。 そして、ポーカーなどでクールに相手を打ち負かすシーンはかっこいいもの。 007の映画には、必ずと言っていいほどタキシードでバッチリ決めたジョームス・ボンドがクールに勝つギャンブルシーンがありますね。そんな場面を見るたびに、私もカジノでクールに勝ってみたい、と夢見ています。 これまでに、あまりにも有名なギャンブルの映画がたくさんあるのはご存知でしょうか?そう言われてみれば、あの有名な映画もギャンブルが関わってるな、ということも多いはず。ポーカーやブラックジャック、そしてハイステークス(高額ベット)の勝負で得られるスリルや緊迫感は、映画で見ていても緊張感があります。
人気のある、そして有名なギャンブル映画といえば、1995年のロバート・デ・ニーロやシャロン・ストーンが出演したカジノ、1998年のマッド・デイモンが出演したポーカーを題材にしたラウンダーズ、2011年にジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、アンディ・ガルシア、マット・デイモンなどといった豪華キャストで作られたオーシャンズ11などがありますね。私はギャンブルがテーマとなった映画はほとんど見ています。
これらの映画を見ると、それまでカジノゲームに全く興味のなかった人でも、ポーカーやブラックジャックに興味が湧くのではないでしょうか。
ちなみに、マッド・デイモンは自他共に認めるポーカー好き。私もこの映画を見てポーカーに興味をもち、プレイを始めました。 今は映画の中のように、秘密のポーカールームや海外のカジノへポーカーをプレイするために出向かなくてもいい時代です。ポーカーはオンラインで気軽に楽しめるからです。
プレイをし始めるとわかりますが、ポーカーは実に奥が深いゲームです。ルールを覚えるのはすぐに覚えられますが、ポーカーに強くなろうと思うと簡単にはいきません。 ポーカーがテーマになった映画を見ながら勉強するもよし、そしてジャパニーズカジノではポーカーに関するニュースやオファー、ためになる戦術などがたくさん載っているので、それを参考にしながらみなさんもポーカーを初めてみては?
邦画の利点
6 Jun 2020
邦画の一番の特徴は、日本文化をうまく描写できていることでしょう。自国の文化を一番知り尽くしていることを活かして、海外の映画には出せない和の表現をつくりだすことができます。
昭和の邦画
1 May 2020
昭和時代の邦画のジャンルである時代劇や歴史映画、青春映画、恋愛映画などは主に昭和30年以降に活発に制作されていました。現在のようなベストセラー小説を映画化するという文化は昭和時代にもありました。